琉球大学農学部

2019年7月13日(土)開催

来て!見て!感じて!驚いて! 農学部プログラムのご案内

亜熱帯に位置するたったひとつの農学部・琉球大学農学部では、ここでしかできない、きらめくような研究と、ワクワクする教育が展開されています。 午前・午後ともに、学部説明会で農学部全体を広く知っていただき、今年度、内容を新たにして展開する「体験!アグリサイエンス」でより深く各学科の教育・研究に触れていただきます。新しい「体験!アグリサイエンス」では、研究室体験を楽しんだり、農学部教員・学生に相談したり、高校生向けの講義を受講することができます。 また、よりディープに農学部で行われている研究を体験してもらうために、研究室体験の複数あるテーマの中から興味のあるいくつかを選んで実験・実習を楽しむことができます。平成29年度に農学部に設置された健康栄養科学コースの紹介・展示もあります!是非、お越し下さい。

令和元年度オープンキャンパス農学部プログラム

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・午前の部

時間項目場所
9:30~10:00受付207教室ロビー
10:00~10:30学部・学科説明会207教室
209教室
10:30~12:30研究室体験体験型体験型の各研究室
(14研究室)
展示見学型展示見学型の各研究室
(29研究室)
【学科紹介】
研究室公開の入口を兼ねる
農207教室前ポーチ
(事務室側)
進路相談室農202教室
ミニ講義(11:00~)
1コマ 30分
農203教室
農204教室

・お昼休み12:30~13:30

・午後の部

時間項目場所
13:30~14:00受付207教室前ロビー
14:00~14:30学部・学科説明会207教室
209教室
14:30~16:30研究室体験体験型体験型の各研究室
(14研究室)
展示見学型展示見学型の各研究室
(29研究室)
【学科紹介】
研究室公開の入口を兼ねる
農207教室前ポーチ
(事務室側)
進路相談室農202教室
ミニ講義(15:00~)
1コマ 30分
農203教室
農204教室
  • 1. 進路相談室では参加者の質問に農学部の教員と学生が気さくにお答えします。
  • 2. ミニ講義では農学部の教員が専門的でホットな話題を高校生向けにアレンジしてわかり易く解説し、講義を通じて農学部で学ぶことの意義、 農学部だからこそチャレンジできること、農学部の教育・研究の楽しさと面白さを伝えます。

ミニ講義時間割

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・午前の部

教室時間講師ミニ講義のタイトル
203教室11:00~11:30内藤 重之私たちの生活に不可欠な野菜と果物の流通について
204教室森山 克子次世代に継ぐ食育 ~3歳児クッキング等の実践をとおして~
203教室11:40~12:10谷口 真吾私たちの暮らしを支える森林の豊かな生物多様性と森林生態系の保全
204教室仲村渠 将赤土微粒子に作用する力の釣り合い

・午後の部

教室時間講師ミニ講義のタイトル
203教室15:00~15:30谷口 真吾私たちの暮らしを支える森林の豊かな生物多様性と森林生態系の保全
204教室森山 克子次世代に継ぐ食育 ~3歳児クッキング等の実践をとおして~
204教室15:40~16:10仲村渠 将赤土微粒子に作用する力の釣り合い

研究室体験の研究室一覧表

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  • (※1)体験型研究室の体験テーマ体験型研究室では、農学部教員・学生に指導してもらいながら、測定などを実際に体験することができます。
  • (※2)展示見学型研究室の展示品展示見学型研究室では、農学部教員・学生の解説を聞きながら、展示品を見学することができます。
研究室番号254
説明担当者中村真也・木村匠 及び 学生
研究室名土地環境保全学・地域防災学
学科地域農業工学
研究内容 豪雨や地震に伴って、「地すべり」、「土石流」や「液状化」が発生します。そのような土砂の移動はなぜ起こるのでしょう? 「地すべり」や「液状化」のような現象が起こるとき、土はどのようなふるまいをしているのでしょうか。みんながよく知らない、あるいは、 普段あまり考えることのない、土のふるまいについて、実験やデモンストレーションを通じて観察し、その仕組みを学びます。 また、沖縄ではここにしかない貴重な研究試験装置も公開します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)みんなの知らない土のはなし
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号257
説明担当者瀬戸内秀規
研究室名造構学
学科地域農業工学
研究内容 安全で経済的な農業用施設を建設するためには、基礎となる地盤の力学的特性を十分把握することが必要です。 本研究室では、合理的な設計を行うための地盤材料の力学挙動に関するシミュレーション技術の開発を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)土粒子分析機器、数値解析計算機、展示ポスター
研究室番号260 及び 農地工学 実験室
説明担当者安元純 及び 学生
研究室名島嶼水環境学
学科地域農業工学
研究内容 島嶼水環境学研究室では、島嶼部の食料生産の場となる農村地域の健全な水環境の構築と美しいサンゴ礁生態系などの海洋環境保全の両立を目指した研究をしています。 実験室では、南の島に形成される「淡水レンズ」と呼ばれる地下水を再現した模型実験を学生と共に説明します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)模型実験:南の島の淡水レンズを再現しよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号263
説明担当者酒井一人・仲村渠将 及び 学生
研究室名利水工学
学科地域農業工学
研究内容 熱帯・亜熱帯地域の農業活動が大気・水・土壌の物理現象に与える影響を現地観測、数値モデリングおよび模型実験を使って研究し、そのメカニズムの理解と改良・対策方法を構築しています。 また、MEMSなどを活用して、1000ドル以下で自作できる低価格の観測・計測システムを開発しています。温室効果ガスと水の流れを測ってみましょう!
体験型研究室の体験テーマ(※1)温室効果ガスの流れと水の流れを測る
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号270
説明担当者鹿内健志
研究室名農業機械・情報学
学科地域農業工学
研究内容 現代の農業は、力仕事ではなく、情報を駆使した知的作業です。この研究室では、3次元センサーやドローン(マルチコプター) などを用いた農業における情報技術(コンピュータ、センサー、ネットワークなど)の利活用を体験することができます。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)ドローン(マルチコプター)実演、Kinect センサーによるゲーム、プログラムによるロボット操作、トラクタや収穫機の模型
研究室番号271
説明担当者平良英三
研究室名農産施設工学
学科地域農業工学
研究内容 沖縄産農産物の非破壊品質評価技術について、実験装置を用いながら、その最先端を紹介します。果物などの甘さを光で測る体験ができます。
体験型研究室の体験テーマ(※1)非破壊センサーで食品の成分を測定しよう
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号315
説明担当者嬉野健次・Md. Mizanur Rahim 及び 学生
研究室名園芸学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 園芸植物の品種開発に関する研究について、当研究室で行っている内容を解説いたします。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)パネル、植物標本
研究室番号319・321
説明担当者内藤重之・杉村泰彦
研究室名農業経済学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 食料・農産物の生産・流通・消費をとりまく社会経済システムについて研究し、豊かな食生活の実現と地域農業の振興を図るための方策を探求しています。 また、グリーン・ツーリズムなど都市農村交流による地域活性化についても研究しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)著書
研究室番号368
説明担当者田場聡・関根健太郎 及び 学生
研究室名植物病理学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 沖縄の栽培作物に発生する未知病害(ウイルス病および糸状菌病)の解明と診断法および未利用資源(微生物、植物)を活用した環境保全型防除に関する基礎的・応用的研究を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)パネル展示、研究内容説明、研究室施設説明等
研究室番号373
説明担当者立田晴記・辻瑞樹 及び 学生・院生
研究室名昆虫学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 当研究室では、昆虫を中心とする野生動物を材料に、生物多様性や生態・進化に関する基礎研究に加え、害虫防除や保全などの応用研究も行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)昆虫標本、研究ポスター、飼育室見学
研究室番号374
説明担当者亀山統一
研究室名森林保護学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 樹木の枝葉には、病気を引き起こす微生物や、何をしているのかよく分からない共生微生物(菌類)が一緒にくらしています。病原菌が生態系の維持に貢献してもいたり、 弱い病気だと思っていた病原菌が、開発で傷つけられた林では猛威をふるったりします。そうした樹木と微生物の関係について紹介します。また、樹木医に関する質問にもお答えします。
体験型研究室の体験テーマ(※1)沖縄の森に生える樹木の枝の内部を、高性能の顕微鏡でみてみましょう。
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号348
説明担当者諏訪竜一 及び 学生
研究室名作物学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 沖縄県の在来の植物や、亜熱帯の気候を活用し、産業利用に有用な作物の栽培や、品質向上に関する研究を行っております。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)ポスターや作物標本等
研究室番号410
説明担当者建本秀樹 及び 学生
研究室名家畜繁殖学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 哺乳動物における卵成熟、受精ならびに胚発生に関する研究を通して、細胞生理学的に生殖細胞の神秘を解明しています。 また、琉球在来豚アグーの保護・増殖の目的で、良好な凍結精子の作成技術を構築しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)ポスターの展示と、アグー凍結精子を融解することで精子の復活を実演する。
研究室番号414
説明担当者及川卓郎 その他
研究室名家畜育種学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 当研究室でこれまで取り組んできた牛を中心とした研究紹介をするとともに最近取り組んでいる耐暑性育種研究の現状について、実際の研究分析方法を交えて説明します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)著書、和牛Trueモデル展示、BMS標本、BFS標本、BCS標本展示、研究内容説明
研究室番号417
説明担当者仲村一郎 及び 学生
研究室名作物開発学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 当研究室では、野生稲の耐塩性機構の解明に関する研究を行っています。野生稲はどうして塩に強いのか?を調べることによって植物の改良について研究しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)DNAを抽出してみよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号422
説明担当者鬼頭誠
研究室名耕地利用学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 根粒菌や菌根菌を利用した資源低投入型農業を目指した緑肥の利用、作付体系の説明をします。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)植物体(研究圃場を含む)、写真とスライド、顕微鏡観察など
研究室番号425
説明担当者金城和俊 及び 学生
研究室名土壌学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 本土壌学研究室は、作物生産性向上のための土壌管理方法や土壌が大気、水質、生物に与える影響など、熱帯・亜熱帯気候地域の土壌を中心に研究を行っております。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)土壌標本の展示、土壌動物収集見学、研究室見学、学生との懇談
研究室番号433
説明担当者外山博英・水谷治 及び 学生
研究室名発酵微生物学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 発酵微生物学研究室では発酵に関わる微生物を扱っています。分子生物学や生化学的な手法を用いて、 耐熱性の酢酸菌や泡盛黒麹菌及び泡盛酵母の遺伝子機能や酵素の性質について研究を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)酵母の発酵力試験
展示見学型研究室の展示品(※2)酵母や黒麹菌の顕微鏡観察、黄麹・黒麹・発酵中のもろみ等の展示、研究紹介のパネル展示
研究室番号433
説明担当者玉城一
研究室名栄養生化学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 体内に活性酸素が過剰に存在すると細胞に傷害を与え、老化やガンなど様々な病気の原因になります。植物にはこの活性酸素を消去する能力が有ります。 本研究室では、沖縄野菜の活性酸素消去能力に関する研究などを行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)研究室紹介用のポスター展示、抗酸化試験のデモンストレーション
研究室番号439-2
説明担当者和田浩二・高良建作 及び 学生
研究室名食品化学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 沖縄特産の食品である黒糖、沖縄果実(シークヮーサー、パインアップルなど)、沖縄野菜(ヘチマ、ヒハツモドキ、島トウガラシなど)などを対象として、 おいしさの成分である香りや味、健康維持増進につながる機能性成分の分析や評価を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) 食品の香りを評価するためのパネリスト選定用キット、分析機器、そして実際にシークヮーサー果皮からとりだした精油を展示し、におい嗅ぎにもトライしていただきます。
研究室番号435
説明担当者和田浩二・高良建作 及び 学生
研究室名食品化学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 沖縄県産特産物の食品成分の分析や機能性成分の解析および評価、食品加工による食品成分の変化や新たな加工利用について研究を行っています。 今回は沖縄県産特産物の様々な成分の分析法や評価法を紹介します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)高速液体クロマトグラフィーで果物や野菜のビタミンCを測定してみよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号458
説明担当者谷口真吾・松本一穂 及び 研究室専攻生(学部学生、院生)
研究室名造林学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 造林学研究室は開花、結実、種子散布など樹木の繁殖のしくみ、生物多様性の高い亜熱帯の森林生態系に配慮した樹木の伐採や跡地の早期の再森林化に関する研究、樹木の蒸散、樹液流、 林内雨など森林内の水収支、森林生態系の炭素循環など森林の生理生態的な働きを解明する研究を行っています。森林を造り、森林を育て、木材を生産し、森林の働きを高める科学の一端を紹介します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)森林生態系の炭素循環を知るために有機物の分解呼吸量を測定してみよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)森林生態系の微気象、微環境、炭素・熱・水循環を計測する精密機器一式、研究室の紹介パネル、研究成果の紹介パネル
研究室番号467
説明担当者大田伊久雄・陳碧霞
研究室名森林政策学研究室
学科亜熱帯地域農学科
研究内容 世界と日本の森林・林業・木材産業および山村地域に関わる人々に関する諸問題について、経済学・政策学・社会学などの社会科学的手法を用いてアプローチしています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)デジタル写真測量により3Dモデルを作成してみよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)著書
研究室番号464
説明担当者木島真志 及び 学生
研究室名森林経理学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 自然災害リスクを軽減するような森林管理および土地利用の在り方、生物多様性保全と森林資源利用の両立、 気候変動下の森林管理等について経済モデルと生物・生態系・物理モデルを統合し、シミュレーション分析を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)デジタル写真測量により3Dモデルを作成してみよう!
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号510
説明担当者伊村嘉美 及び 学生
研究室名家畜栄養学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 これまで卒業研究等で行ってきた未利用資源の飼料化に関する内容を説明します。 また、コンピュータによる家畜用飼料の設計方法の実演や基本的栄養成分測定に用いる分析機器の紹介も行います。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)卒業論文概略版、学会発表のポスター、飼料設計ソフト、飼料の栄養分析機器
研究室番号522
説明担当者佐々木慎二・長嶺樹 及び 学生
研究室名家畜生理学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 家畜生理学研究室では、黒毛和種で発生する胎子や子牛死亡など遺伝的不良形質の原因をゲノム科学の手法を用いて特定するとともに、 これらの発症の生理的メカニズムを解明し、農家が安心して黒毛和種を生産できるよう研究を行っている。 また、大型肉用ヤギにおける食欲の脳内調節機構の解明、子ヤギ育成用飼料の開発と育成技術の確立、 沖縄産ヤギ乳の機能性の解明と付加価値の高いヤギ乳の生産方法の開発などについて研究しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)パネル展示、研究内容説明、研究室施設説明等
研究室番号526
説明担当者石井貴広 及び 学生
研究室名生物活性物質学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 亜熱帯沖縄の未・低利用生物資源(微生物・海洋生物・陸上植物など)から、医薬品や農薬などの開発に繋がる低分子有機化合物 (天然生物活性物質)を単離し、化学構造の解析と活性・機能性の評価を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) アルコール液浸標本(海洋生物)、低分子有機化合物の抽出から単離まで【微生物培養・抽出・二層分配・薄層クロマトグラフィー(TLC) ・カラムクロマトグラフィー・高速液体クロマトグラフィー(HPLC)】
研究室番号536-1
説明担当者福田雅一
研究室名遺伝子工学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 ギンネム・オジギソウの持つミモシンと呼ばれる物質の合成や分解に関わる酵素・遺伝子、およびその物質が細胞・個体に与える栄養について調べています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)あなたの体に共生する大腸菌のDNAを見よう!
展示見学型研究室の展示品(※2)なし
研究室番号530
説明担当者橘信二郎 及び 学生
研究室名微生物利用学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 沖縄県の伝統発酵食品「とうふよう」を作るために欠かせない紅麹菌が産生する色素や酵素、生理活性物質について分離・精製・構造解析を行い、 動物細胞・分子レベルで評価しています。研究成果を食品製造や機能性食品素材あるいは医薬の開発に役立てます。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)研究概要のポスター展示、紅麹、抽出色素の展示・デモンストレーション、動物細胞の観察を行います。
研究室番号535・536-2
説明担当者平良東紀・上地敬子
研究室名応用微生物学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 泡盛などの発酵食品や薬を造ってくれる有用微生物の研究と、有害な微生物をやっつける遺伝子や酵素の研究をバイオテクノロジーを使ってやっています。 微生物が臭う!光る!爆発する!泡盛の蒸留もやっています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)微生物や酵素の研究を体験!~泡盛蒸留・光るタンパク質の精製・酵素vsカビ~
展示見学型研究室の展示品(※2) パネル展示「微生物とバイオテクノロジーの話」「泡盛古酒の香りと酵素の話」「乳酸菌と腸内細菌の話」「役に立つタンパク質工学の話」
研究室番号540
説明担当者金野俊洋
研究室名動物機能形態学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 人間を含む哺乳類の多くは、妊娠期間中に胎盤を形成します。胎盤機能は胎仔の成長のみならず、出生後の長期にわたる健康にも影響します。 本研究室では胎盤が形成される仕組みとその働きについて研究しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)動物組織標本、分析機器
研究室番号553
説明担当者井上章二・バム ラザフィンラベ
研究室名流域森林保全学
学科亜熱帯農林環境科学
研究内容 森林が持つ自然災害軽減機能、および亜熱帯林の降雨-流出機構と渓流水質に及ぼす森林や土壌の影響等に関する研究を推進しています。 これらを通じて、水や食物の安全性を含めた流域におけるリスク管理という応用課題の解決にも取り組んでいます。
体験型研究室の体験テーマ(※1)○「雨量」・「風速」はどのように計測するの?○樹木の防風効果は?
展示見学型研究室の展示品(※2)○研究室での研究紹介ポスター
研究室番号558
説明担当者高畠幸司 及び 学生
研究室名林産科学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 食用・薬用きのこについて研究しています。琉球地方特有の亜熱帯性きのこ(アラゲキクラゲ、ニオウシメジ、クロアワビタケ)を選抜し、 培養条件(栄養・温度・光の条件)を明らかにして琉大ブランドのきのこ栽培を目指しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)研究内容の概要を示すポスター、きのこ子実体の標本、きのこの培養菌糸体
研究室番号567
説明担当者金子哲 及び 学生
研究室名糖鎖科学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 植物が光合成によって作る植物細胞壁は、地球上に最も多く存在する環境に優しいバイオマス資源です。 当研究室では植物細胞壁(特にサトウキビ搾りかす)を利用するために酵素や微生物について研究しています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) 研究内容についてのポスター、糖や酵素についてのクイズや解説。糖って面白い、酵素って凄いを実感できるサンプル。
研究室番号563
説明担当者小西照子 及び 学生
研究室名多糖類機能化学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 植物や海藻は大気中の二酸化炭素を細胞壁多糖へ固定しています。当研究室では、沖縄県を代表する海藻のオキナワモズクをターゲットにし、 オキナワモズクに含まれる細胞壁多糖の産業への応用研究や細胞壁多糖が形成される仕組みなどについて研究しています。オキナワモズクの秘められた魅力を紹介します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) ・研究紹介プレゼンテーション
・オキナワモズク盤状体パネル展示
・オキナワモズク、フコイダン等の展示および簡単なフコイダン抽出の実験
研究室番号教育学部 306
説明担当者森山克子 及び 学部学生
研究室名給食管理・食育
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 実践的な栄養士業務のあり方を示す「給食管理」、さらに学校給食を活用した郷土料理・沖縄の食文化の継承や幼児期~思春期までの発達段階に応じた食育について研究を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) 食育に関する教材、給食管理、調理学実習に関するスライド、郷土料理・食文化に関する著書2冊、調理科学に関する資料、幼児期におけるクッキングDVD
研究室番号教育学部 341
説明担当者大西竜子
研究室名栄養学
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 食物中難消化性成分の消化管に対する生理的作用、さらに腸内細菌の代謝物を介したヒトの生活習慣病の予防・改善の可能性について、主にモデル動物を用いて研究を行っています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2)研究紹介のポスター展示
研究室番号教育学部 309
説明担当者宮城一菜 及び 学部学生
研究室名食品・栄養指導
学科亜熱帯生物資源科学
研究内容 島ヤサイなどの沖縄産農産物を使用したメニュー開発を行い、それらのおいしさの評価や機能性成分分析について研究を行っています。 また、栄養士としての実践である栄養指導についても、沖縄の実態に沿った内容で紹介します。
体験型研究室の体験テーマ(※1)なし
展示見学型研究室の展示品(※2) ・島ヤサイ研究紹介ポスター
・栄養指導関連のパネル、食品サンプル
・授業(栄養指導論実習)で学生が作成した作品
・健康栄養科学コース紹介ムービー等
研究室番号千原フィールド・牧場
説明担当者波平知之
研究室名家畜共生学
学科亜熱帯地域農学
研究内容 亜熱帯地域における家畜飼養に関する実用的研究に取り組んでいます。琉球大学農学部附属の牧場が私たちの実験室であるため、毎日、 牛の世話を行いながら、牧草の利用方法、牛の飼養管理、暑熱・寒冷対策など、家畜と人との共生関係から研究課題にアプローチしています。
体験型研究室の体験テーマ(※1)牛の右利き、左利きに関する行動調査と牛の体重測定に挑戦してみよう。
展示見学型研究室の展示品(※2)なし