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琉球大学大学院のご紹介

本研究科は,下記の3専攻,12講座で構成されており,それぞれの専攻の目的にそった幅広く,より高度な専門的学識を備えた研究者・技術者を養成する。

生物生産学専攻
本専攻は,熱帯・亜熱帯の豊富な自然環境下で展開される作物,家畜,森林等の農林生産,農業施設・機械及び農業経営経済に関する生物生産の基礎から応用段階までの広範な知識,地球生態環境の調和も考慮した高度なバイオテクノロジー技術の導入・開発,ならびに,世界の農林業発展のための理論・技術についての高度な教育・研究を行う5講座 (熱帯植物生産学,育種学,家畜生産学,生産システム工学,農林経営学)から構成されている。

生産環境学専攻
本専攻は,工学系 (生産基盤工学,農地環境管理学)と生物系(森林生産環境学, 亜熱帯動物学)の4講座からなる。工学系は,自然環境と調和した農業生産基盤の開発・整備及び豊かな生活環境の創出に関する高度な教育・研究を行う。生物系では,森林の生態と保全,動物の生理・生態およびそれらの効率的な管理に関する高度な教育・研究を行う。

生物資源科学専攻
生物の機構,機能が人類の生活に広く利用されるようになり,高能率,高機能をもつ生物や生物による生産物が要求されるようになった。このような社会的要求を念頭におき,本専攻は3講座(生物機能開発学,応用生物化学,農林資源利用科学)で構成され,分子レベルにおいて生物体を構成する多糖類,蛋白質や生物の生理活性物質などの構造や機能の解明,細胞,微生物などの研究を行っている。これらのことを通じて生物を資源として応用するのに必要な高度の理論,技術の教育,研究を行う。

専 攻 講 座
生物生産学 熱帯植物生産学
育種学
家畜生産学
生産システム工学
農林経営学
生産環境学 生産基盤工学
農地環境管理学
森林生産環境学
亜熱帯動物学
生物資源科学 生物機能開発学
応用生物化学
農林資源利用科学