食品加工学研究室

研究内容

沖縄の食資源の潜在能力を見出し、それを十分に発揮できる食品加工技術を作り出す!

 

食品加工学研究室では、島コショウと呼ばれるヒハツモドキをはじめ、主に沖縄の生物資源の食品加工を通じて、食品の「栄養」「おいしさ」「健康効果」そして「安全性」などの変化を研究しています。                                                  食品加工業や食品材料開発など食に関わる「ものづくり」に興味のある人にお勧めです。

 

教員名:高橋 誠(たかはし まこと)

所属:亜熱帯生物資源科学科, 食品機能科学分野

専門分野:食品加工学,応用食品材料学,食品化学

 

主な研究内容

 

食資源の加工開発と機能性の評価

沖縄の生物資源の食品加工において、食品の「栄養」「おいしさ」「健康効果」そして「安全性」などの変化に影響を与える加工要因を解明することで、食品素材のもつ「個性」を発揮できるような食品の加工方法や加工条件などを見出すことを目的としています。                当研究室では、こういった加工要因や食品機能性の解明について培養細胞や実験動物を用いた研究も行っています。

   ヒハツモドキ果穂内部  ヒハツモドキ果穂の焙煎特性

 

食品ナノ材料の開発とその機能性評価

当研究室では、食品成分の特性や機能性をコントロールする方法として、「ナノサイズ」で成分をカプセル化する技術の開発を進めています。 具体的には「リポソーム」や「ナノディスク」と呼ばれるナノサイズの包摂素材を分子レベルで作り出し、食品成分を包摂させることで、例えば成分の苦みや香りのマスキング効果が期待できますし、腸管吸収性の悪い成分についてはその吸収性を向上させることで、成分の生体利用率を改善できる可能性もあります。

   多重膜リポソーム      リポソーム電子顕微鏡写真

 

食品加工研究室では、この他にも食品未利用部位を活用した食品や化学品への応用に関する研究なども進める予定です。以上のような研究を通じて、食品や食品以外の幅広い産業分野にも応用を進めて社会や産業に役立てることを目指します!

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