農村環境資源学研究室

研究内容

持続可能な農村の創造に向けて!

 

  20世紀型の資源浪費型社会が限界に達して、SDGsが設定され持続可能な社会の構築が国際的に進められています。農業・農村は、有機物などの廃棄物を資源に変換し新たな生産活動に結び付けていく機能を潜在的に有しています。

 この農業・農村が有する機能は、地球及び地域の環境を保全し持続可能な社会を構築するための有力な基盤の1つと期待されます。本研究室では、農業・農村が有する資源循環機能の再生・強化に向けて、科学、工学、環境学などの最先端の理論や技術の農村地域への導入・普及に向けての研究に取り組みます。研究は、工学的なアプローチを中心に、地域の行政機関や住民との連携も含めた実践的な成果を目指します。技術士(農業部門(選択科目:農業土木,登録:平成13年)資格を有する教員が,研究課題の遂行を通じて技術者育成に努めます※。

 

 

                              左)福岡県大木町     右)京都府南丹市

                      写真 資源循環(メタン発酵消化液を肥料として施用)で栽培されたお米

 

※当研究室が所属する地域環境工学コースは、国際的に認められた技術者教育プログラムであるJABEE認定プログラムです。                 詳細は下記リンクをご覧ください。

 

     JABEE認定プログラム:地域環境工学コースのHP

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~zhunai/jabee/index.html

 

 

教員名:山岡 賢 (やまおか まさる)

所属:地域農業工学科 地域環境工学コース

    農村環境保全・防災学分野 教授

専門分野:農業土木学, 集落排水,汚泥処理,水環境

主な研究内容

農村・農地の環境保全・整備、集落排水、汚泥処理、メタン発酵、消化液の利用・変換、水処理、処理水再利用、水環境

 

(受賞歴)
2019年9月 農業農村工学会学術賞受賞

  受賞業績「メタン発酵消化液の変換・利用技術及びその液肥利用のための計画支援モデルの開発に関する一連の研究」


2008年 8月 農業農村工学会研究奨励賞受賞

  受賞業績「集落排水汚泥の循環利用技術に関する研究」


2006年 9月 農業土木学会資源循環部会部会長賞受賞(筆頭著者)

   受賞論文「メタン発酵消化液ろ液への減圧蒸留処理の適用」

 

(学位・資格)
 京都大学博士(農学)(論博)

 技術士(農業部門)
 浄化槽管理士(環境大臣免状第60179号), 浄化槽技術管理者講習会終了
 水質関係第1種公害防止管理者試験合格
 3級技能検定試験(知的財産管理(管理業務))合格

 

(所属学会)

農業農村工学会,日本水環境学会,農村計画学会

 

農業農村工学会資源循環研究部会・事務局長 

    資源循環研究部会トップページ | 公益社団法人農業農村工学会 (jsidre.or.jp)

 

(略歴)
1984年 3月 三重大学 農学部 農業土木学科 卒業
1984年 4月 農林水産省採用,本省,国営事業(務)所勤務
1992年 4月 農林水産省農業工学研究所に異動
(1996年11月~1998年11月 メキシコ水工学研究所派遣(JICA長期専門家)
         (農業工学研究所の独法化及び農研機構に統合)
2021年1月 国立研究開発法人農研機構農村工学研究部門退職
2021年2月 琉球大学採用,現職

 

(趣味)

 硬式テニス (琉球大学硬式テニス部顧問)

 ファイナンシャル・リテラシー

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